PRP
PRP療法・・・ PRPは日本語では多血小板血漿といいます。
傷や病巣を治す力の源はいったいどこにあるのでしょう。 近年、血液中の血小板という成分の中にその力が秘められていることが解明されてきました。
血小板が血液を凝固させる働きをすることは昔から知られていましたが、それ以上の働きをしていたのです。
特に、血小板濃度を血液の3倍以上に高めた多血小板血漿は、
非常に創傷治癒能を高めることがわかりました。PRP療法はこれを手術に応用したものです。
ためしに、インターネットで「PRP」で検索してみてください。インプラントへの応用と並んで、形成外科の領域で使われ始めていることがわかると思います。
これも治癒力を高め、アンチエイジングに資するということで適用されています。
その他ごく一般的な口腔外科手術(埋伏歯の抜歯、のう胞摘出、歯周外科手術など)でも、PRPやPPPを応用すると、術後の腫れが少なく、痛みが少なく、傷の治りが早いのです。
おそらくは全身の外科手術でも大きなメリットがあると考えますが、健康保険で支払われないので普及するかどうかはわかりません。口腔外科手術をされる際、ご希望の方はおっしゃってみてください。適応であれば考えてみます。
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